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* [rpms/man-pages-ja] rawhide: Update to 20260815
@ 2026-09-01 3:48 Akira TAGOH
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From: Akira TAGOH @ 2026-09-01 3:48 UTC (permalink / raw)
To: git-commits
A new commit has been pushed.
Repo : rpms/man-pages-ja
Branch : rawhide
Commit : bf0b99095856a87e3c817b8b4e738786c27c0154
Author : Akira TAGOH <tagoh@redhat.com>
Date : 2026-09-01T12:48:10+09:00
Stats : +17/-806 in 7 file(s)
URL : https://src.fedoraproject.org/rpms/man-pages-ja/c/bf0b99095856a87e3c817b8b4e738786c27c0154?branch=rawhide
Log:
Update to 20260815
- Resolves: rhbz#2511868
- Drop unused patches
---
diff --git a/man-pages-ja-509048-less.1.patch b/man-pages-ja-509048-less.1.patch
deleted file mode 100644
index 2ab0ebf..0000000
--- a/man-pages-ja-509048-less.1.patch
+++ /dev/null
@@ -1,428 +0,0 @@
---- man-pages-ja-20060815.orig/manual/GNU_less/man1/less.1 2006-08-15 00:07:06.000000000 +0900
-+++ man-pages-ja-20060815/manual/GNU_less/man1/less.1 2009-11-17 17:53:46.000000000 +0900
-@@ -34,17 +34,15 @@
- .br
- .B "less --version"
- .br
--.B "less [-[+]aBcCdeEfgGiImMnNqQrsSuUVWwXZ]"
-+.B "less [-[+]aBcCdeEfFgGiIJKLmMnNqQrRsSuUVwWX~]"
- .br
--.B " [-b \fIbufs\fP] [-h \fIlines\fP] [-j \fIline\fP] [-k \fIkeyfile\fP]"
-+.B " [-b \fIspace\fP] [-h \fIlines\fP] [-j \fIline\fP] [-k \fIkeyfile\fP]"
- .br
--.B " [-K \fIcharacter set\fP] [-{oO} \fIlogfile\fP]"
-+.B " [-{oO} \fIlogfile\fP] [-p \fIpattern\fP] [-P \fIprompt\fP] [-t \fItag\fP]"
- .br
--.B " [-p \fIpattern\fP] [-P \fIprompt\fP] [-t \fItag\fP]"
-+.B " [-T \fItagsfile\fP] [-x \fItab\fP,...] [-y \fIlines\fP] [-[z] \fIlines\fP]"
- .br
--.B " [-T \fItagsfile\fP] [-x \fItab\fP] [-y \fIlines\fP] [-[z] \fIlines\fP]"
--.br
--.B " [+[+]\fIcmd\fP] [--] [\fIfilename\fP]..."
-+.B " [-# \fIshift\fP] [+[+]\fIcmd\fP] [--] [\fIfilename\fP]..."
- .br
- (長いオプション名を使う別の書式については、
- オプションのセクションを参照すること。)
-@@ -297,17 +295,16 @@
- 数字 N が指定されている時は、第 N 番目のファイルを読み込む。
- .IP ":d"
- 現在のファイルをファイルリストから取り除く。
-+.IP t
-+現在のタグに 1 つ以上マッチするものがあれば、次のタグへ移動する。
-+タグについての詳細は -t オプションを参照。
-+.IP T
-+現在のタグに 1 つ以上マッチするものがあれば、前のタグへ移動する。
- .IP "= または ^G または :f"
- 閲覧中のファイルについて、ファイル名・
- 表示中の最終行の行番号・バイトオフセットといった情報を表示する。
- 可能な場合には、ファイルの長さ・ファイルの行数・
- 表示されている最終行までのパーセントも表示する。
--.IP "@"
--現在のファイルについて、コード認識法を順番に変更する。
--拡張した
--.I less
--には、(環境変数 JLESSCHARSET で選ばれる) デフォルト, japanese, ujis, sjis,
--iso8, noconv, none という 7 種類のコード認識法がある。
- .IP \-
- コマンドラインオプション文字 (下記のオプションを参照) のうちの 1 つを
- 続けて入力することで、
-@@ -411,7 +408,7 @@
- それ以降の文字は大文字でも小文字でも構わない。
- 例えば、--Quit-at-eof は --QUIT-AT-EOF と等しい。
- .PP
--環境変数 "LESS" と "JLESS" の値もオプションとして使われる。
-+環境変数 "LESS" の値もオプションとして使われる。
- 例えば、
- .I less
- を起動するたびに "less -options ..." とタイプするのを避けるために、
-@@ -431,8 +428,8 @@
- パーセント記号を 2 つのパーセント記号に置き換える必要がある。
- .sp
- 環境変数はコマンドラインより先に解析されているので、
--コマンドラインオプションは環境変数 LESS および JLESS を上書きする。
--もし、あるオプションが環境変数 LESS または JLESS にあっても、
-+コマンドラインオプションは環境変数 LESS を上書きする。
-+もし、あるオプションが環境変数 LESS にあっても、
- コマンドラインオプション "\-+" で起動すれば、
- そのオプションをデフォルトの値にリセットすることができる。
- .sp
-@@ -567,10 +564,18 @@
- 見つかった場合、それも
- .I lesskey
- ファイルとして使われる。
--.IP -K\fIcharset\fP
-+.IP "-K または --quit-on-intr"
-+インタラプト文字 (通常は ^C) を入力した時、すぐさま
-+.I less
-+を終了させる。通常インタラプト文字は何をしていようとも
- .I less
--に、環境変数 JLESSCHARSET もしくは LESSCHARSET で定義されている
--文字セットの代わりとして、指定した文字セットを使わせる。
-+を停止させ、コマンドプロンプトを返す。
-+.IP "-L または --no-lessopen"
-+環境変数 LESSOPEN を無視する (以下の「入力プリプロセッサ」セクションを参照)。
-+このオプションは
-+.I less
-+の中から設定可能だが、それ以降開いたファイルにのみ適用され、
-+現在開いているファイルには適用されない。
- .IP "-m または --long-prompt"
- .I less
- に、(\fImore\fP のように) 詳細なパーセント表示のプロンプトを出させる。
-@@ -625,8 +630,8 @@
- このオプションは通常、
- .I less
- コマンドを呼び出すたびに打ち込んだりせずに、
--環境変数 LESS および JLESS で指定する。
--そのようなオプションは、環境変数 LESS および JLESS の中で
-+環境変数 LESS で指定する。
-+そのようなオプションは、環境変数 LESS の中で
- 最後のオプションになっているか、
- もしくは、ダラー記号で終了していなければならない。
- -Ps の後に文字列を続けるオプションは、デフォルトの (短い) プロンプトを
-@@ -731,13 +736,20 @@
- 表示できない誤った文字を表示するために、
- マーク文字 (〓) が使われるようにする。
- デフォルトでは、そのような表示できない誤った文字は、バイナリとして表示される。
--.IP "-x\fIn\fP または --tabs=\fIn\fP"
--タブストップを \fIn\fP 文字に設定する。
-+.IP "-x\fIn\fP,... または --tabs=\fIn\fP,..."
-+タブストップを \fIn\fP 文字に設定する。\fIn\fP をひとつだけ指定した場合は、
-+\fIn\fP の倍数でタブストップが設定される。コンマで区切られた複数の値を指定した場合、
-+それらの位置にタブストップは設定され、最後の二つと同じ間隔で続く。例えば、
-+\fI\-x9,17\fP は 9, 17, 25, 33 のような位置でタブが設定される。
- \fIn\fP のデフォルトは 8 である。
- .IP "-X または --no-init"
- 端末に、termcap 初期化文字列と非初期化文字列を送れないようにする。
- これは、画面をクリアするときのように非初期化文字列が不必要な場合には、
- 望ましいことがある。
-+.IP "--no-keypad"
-+端末に、keypad 初期化文字列と非初期化文字列を送れないようにする。
-+これは、テンキーを構成する keypad 文字列が好ましくないやり方で振る舞う場合には、
-+望ましいことがある。
- .IP "-y\fIn\fP または --max-forw-scroll=\fIn\fP"
- 前方に進む最大行数を指定する。
- もし、\fIn\fP 行を上回って前方に進む必要がある場合は、
-@@ -760,10 +772,6 @@
- ウインドウを 20 行に設定することを意味している。
- さらに、画面サイズが 40 行に変更された場合には、
- 自動的にスクロールウインドウは 36 行に変更される。
--.IP -Z
--環境変数 JLESSCHARSET で "japanese" が選択されている場合、
--UJIS よりも SJIS の優先度を高くする。
--デフォルトでは、SJIS よりも UJIS の優先度が高い。
- .IP -"\fIcc\fP\ or\ --quotes=\fIcc\fP
- ファイル名を引用する文字を変更する。
- このオプションは、スペースとダブルクォーテーションマークの両方を含む名前を
-@@ -1051,14 +1059,7 @@
- .PP
- 「文字セット」とは、簡潔にいうと、どの文字がノーマル文字・制御文字・バイナリ
- 文字とされるか、ということである。
--環境変数 JLESSCHARSET と LESSCHARSET が文字セットを選択するのに使われる。
--.I less
--のプログラム中で、この 2 つの環境変数に違いはないが、
--環境変数 JLESSCHARSET を使うことを勧める。
--なぜなら、環境変数 LESSCHARSET に拡張文字セットを設定していると、
--拡張文字セットの使えない
--.I less
--がエラーを起こすからである。
-+環境変数 LESSCHARSET が文字セットを選択するのに使われる。
- この環境変数に設定できる値を以下に示す。
- .IP ascii
- BS, TAB, NL, CR, formfeed が制御文字である。
-@@ -1068,159 +1069,22 @@
- 160 から 255 までの文字がノーマルとして扱われる以外は、ASCII と同じである。
- .IP latin1
- iso8859 と同じ。
-+.IP latin9
-+iso8859 と同じ。
- .IP dos
- MS-DOS 用の文字セットを選択する。
- .IP ebcdic
- EBCDIC 文字セットを選択する。
-+.IP IBM-1047
-+OS/390 Unixサービスで使われる EBCDIC 文字セットを選択する。これは latin1 の類似物である。LESSCHARSET=IBM-1047 あるいは LC_CTYPE=en_US のどちらかを設定することにより、似たような結果をもたらす。
- .IP koi8-r
- ロシア語文字セットを選択する。
- .IP next
- NeXT 計算機用の文字セットを選択する。
- .IP utf-8
- ISO 10646 文字セットの UTF-8 エンコーディングを選択する。
--.PP
--JLESSCHARSET にのみ設定可能な値を以下に示す。
--.IP iso7
--7 ビットを仮定した ISO 2022 コード拡張による複数文字セット。
--128 から 225 の値を持つ文字がバイナリとして扱われる。
--.I less
--の実装レベルは、ISO 2022 の level 3 である。
--.IP iso8
--8 ビットを仮定した ISO 2022 コード拡張による複数文字セット。
--.I less
--の実装レベルは、ISO 2022 の level 3 である。
--.IP jis
--7 ビットを仮定した ISO 2022 コード拡張による日本語文字セットのみ。
--.IP ujis
--文字が 32 から 127 の値を持つ場合、ASCII 文字列を仮定する。
--文字が 162 から 254 の値を持つ場合、JISX 0208 文字セット・
--JISX 0201 文字セットの右半分・UJIS コーディングをした
--JISX 0212 文字セットを仮定する。
--それ以外の文字はバイナリとして扱われる。
--.IP euc
--ujis と同じ。
--.IP sjis
--文字が 32 から 127 の値を持つ場合、ASCII 文字列を仮定する。
--文字が 128 から 252 の値を持つ場合、
--JISX 0208 文字セットと JISX 0201 文字セットの右半分を仮定する。
--それ以外の文字はバイナリとして扱われる。
--.IP japanese
--入力は全ての日本語文字セット、jis, ujis, sjis を仮定する。
--.I less
--は jis のみを出力する。
--.PP
--日本語には、いくつかのコードセット (文字セットではない) が存在する。
--よって、
--.I less
--は、それを正しく表示するためにコードセット間の変換をしなければならない。
--変換をさせるために設定できる JLESSCHARSET の値を以下に示す。
--.IP ujis-iso7
--入力は ujis と iso7 を仮定する。
--.I less
--は iso7 のみを出力する。
--.IP euc-iso7
--ujis-iso7 と同じ。
--.IP sjis-iso7
--入力は sjis と iso7 を仮定する。
--.I less
--は iso7 のみを出力する。
--.IP ujis-jis
--入力は ujis と jis を仮定する。
--.I less
--は jis のみを出力する。
--.IP euc-jis
--ujis-jis と同じ。
--.IP sjis-jis
--入力は sjis と jis を仮定する。
--.I less
--は jis のみを出力する。
--.IP jis-ujis
--入力は jis と ujis を仮定する。
--.I less
--は ujis のみを出力する。
--.IP jis-euc
--jis-ujis と同じ。
--.IP jis-sjis
--入力は jis と sjis を仮定する。
--.I less
--は sjis のみを出力する。
--.IP japanese-iso7
--入力は japanese と iso7 を仮定する。
--.I less
--は iso7 のみを出力する。
--.IP japanese-jis
--入力は japanese を仮定する。
--.I less
--は jis のみを出力する。
--japanese と同じ。
--.IP japanese-ujis
--入力は japanese を仮定する。
--.I less
--は ujis のみを出力する。
--.IP japanese-euc
--japanese-ujis と同じ。
--.IP japanese-sjis
--入力は japanese を仮定する。
--.I less
--は sjis のみを出力する。
--.IP ujis-sjis
--入力は ujis を仮定する。
--.I less
--は sjis のみを出力する。
--.IP euc-sjis
--ujis-sjis と同じ。
--.IP sjis-ujis
--入力は sjis を仮定する。
--.I less
--は ujis のみを出力する。
--.IP sjis-euc
--sjis-ujis と同じ。
--.PP
--文字セットを設定するもう一つ方法は、環境変数 LANG を使うことである。
--"ja_JP" または、"japan" で始まる環境変数 LANG であるとき、
--.I less
--は、全ての日本語コード文字を日本語文字セットとして読み、
--環境変数 LANG の残りの部分で出力のコーディングを指定する。
--.PP
--ISO 2022 コード拡張テクニックでは、多くの文字セットを
--簡単に表示させるために4つのプレーンを定義している。
--環境変数 JLESSPLANESET によりデフォルトのプレーンを設定する。
--環境変数 JLESSPLANESET が、"japanese", "ujis", "euc" のとき、
--.I less
--は、g1 プレーンを JISX 0208、g2 プレーンを JISX 0201 の右半分、
--g3 プレーンを JISX 0212 として扱う。
--環境変数 JLESSPLANESET が、"latin1", "latin2", "latin3", "latin4",
--"greek", "alabic", "hebrew", "cyrillic", "latin5" のとき、
--.I less
--は、g1 プレーンを ISO 8859 の一つとして扱う。
--それ以外の場合、
--.I less
--は、環境変数 JLESSPLANESET を
--設定のための実際のエスケープシーケンスとして解析しようと試みる。
--解析の際、JLESSPLANESET における "\\e" はエスケープコードとして扱われる。
--.PP
--.I less
--は、ISO 2022 コード拡張テクニックに含まれる文字セットの
--ほとんど全てのエスケープシーケンスを理解する。
--文字セットを選択するためのエスケープシーケンスは多数存在する。
--一方で、
--.I less
--は、文字列セットを選択するために、
--'^[(', '^[-', '^[$(', '^[$-', '^N', '^O' という、
--6 つのエスケープシーケンスしか出力しない。
--これは、
--.I less
--が端末と端末エミュレーターにとって使いやすいということである。
--.PP
--キーボード入力のための特別な「文字セット」もある。
--環境変数 JLESSKEYCHARSET は、この文字セットを設定するために使われる。
--JLESSKEYCHARSET が持つことのできる値は、環境変数 JLESSCHARSET
--と同じである。
--.PP
--LESSCHARSET 環境変数が設定されていない場合、
--デフォルトの文字セットは latin1 である。
--しかし、環境変数 LC_ALL, LC_CTYPE, LANG のいずれかに
--"UTF-8" という文字列がある場合、デフォルトの文字セットは utf-8 になる。
-+.IP windows
-+Microsoft Windowsに適切な文字セットを選択する。(cp1251)
- .PP
- 特殊なケースとして、
- LESSCHARSET で指定できる限定された文字セットではなく、
-@@ -1250,6 +1114,9 @@
- .br
- \ \ \ \ \ \ 9.8b8.17b3.3b9.7b9.8b8.6b10.b.b.b.
- .br
-+ IBM-1047 4cbcbc3b9cbccbccbb4c6bcc5b3cbbc4bc4bccbc
-+ \ \ \ \ \ \ 191.b
-+.br
- iso8859 8bcccbcc18b95.33b.
- .br
- koi8-r 8bcccbcc18b95.b128.
-@@ -1258,14 +1125,22 @@
- .br
- next\ \ 8bcccbcc18b95.bb125.bb
- .PP
--LESSCHARSET と LESSCHARDEF のどちらも設定されていない場合でも、
--システムが
-+LESSCHARSET と LESSCHARDEF のどちらも設定されていない場合でも、LC_ALL, LC_CTYPE あるいは
-+LANG 環境変数に "UTF-8", "UTF8", "utf-8" あるいは "utf8" が設定されている場合は、
-+デフォルト文字セットは utf-8 になる。
-+.PP
-+この文字が見つからない場合、システムが
- .I setlocale
- インターフェースをサポートしていれば、
- .I less
- は文字セットを決定するのに setlocale を使用する。
- setlocale は環境変数 LANG もしくは LC_CTYPE で制御される。
- .PP
-+最後に、もし
-+.I setlocale
-+インターフェースが利用可能でない場合は、デフォルトの文字セットは
-+latin1 になる。
-+.PP
- 制御文字とバイナリキャラクタは目立たせて (反転して) 表示される。
- これらの文字は、可能であるならば (control-A を ^A というように)
- キャレット表記で表示される。
-@@ -1281,7 +1156,19 @@
- (% と x, X, o, d など) を含む文字列である。
- LESSBINFMT が "*u[%x]" の場合、バイナリキャラクタは
- 大括弧で囲まれた 16 進数に下線をして表示される。
--LESSBINFMT が指定されていないときのデフォルトは、"*s<%X>" に指定されている。
-+LESSBINFMT が指定されていないときのデフォルトは、"*s<%02X>" である。
-+注意: LESSBINFMT を経て文字を拡張した結果は、31文字より少なくてはならない。
-+.PP
-+文字セットが utf-8 の場合、環境変数 LESSUTFBINFMT は LESSBINFMT と同様に振る舞うが、
-+正常に複合され、表示するのに不適当な Unicode コードポイントのみに適用される
-+(例えば、未割り当てのコードポイント)。デフォルト値は "<U+%04lX>" である。
-+LESSUTFBINFMT や LESSBINFMT は表示属性設定 ("*x") を共有することに注意。つまり
-+何かを指定すると双方に適用される; LESSUTFBINFMT は LESSBINFMT の後に読み込まれ、設定される。
-+もしあれば、優先度を持つことになる。
-+UTF-8 ファイル内の問題のあるオクテット (不完全なシーケンスのオクテット、
-+完全ではあるが、non-shortest formシーケンスのオクテット、不正なオクテット、そしてstray trailing オクテット)
-+が LESSBINFMT 使い個別に表示される。これは UTF-8 ファイルが不適切に構成されているかの
-+診断を容易にする。
-
- .SH "プロンプト"
- -P オプションにより、プロンプトを自分の好みに調整することができる。
-@@ -1312,7 +1199,7 @@
- .IP "%E"
- エディタの名前 (環境変数 VISUAL、VISUAL が定義されていないときは
- 環境変数 EDITOR) に置き換えられる。
--以降の、JLESSEDIT の特徴に関する話題を参照。
-+以降の、LESSEDIT の特徴に関する話題を参照。
- .IP "%f"
- 現在の入力ファイル名に置き換えられる。
- .IP "%i"
-@@ -1339,9 +1226,6 @@
- 通常は文字列の後に使われるが、どこに置いてもよい。
- .IP "%x"
- ファイルリストのうちの次の入力ファイル名で置き換えられる。
--.IP "%K"
--入力ファイルの中で最も最近現れた、非 ASCII 文字セットまたは
--非 ASCII コードセットで置き換えられる。
- .PP
- もし、(入力がパイプのためファイルサイズが分からない場合など)
- 項目が不明のときは、代わりにクエスチョンマークが表示される。
-@@ -1516,23 +1400,14 @@
- .IP LESS
- .I less
- に自動的に渡されるオプション。
--.IP JLESS
--環境変数 LESS と同じ。
- .IP LESSANSIENDCHARS
- ANSI カラーシーケンスの終りとして使われる文字 (デフォルトは "m")。
- .IP LESSBINFMT
- 印字可能文字でもなく、制御文字でもない文字を表示する際のフォーマット。
- .IP LESSCHARDEF
- 文字セットを定義する。
--.IP JLESSCHARSET
--あらかじめ定義された文字セットを選択する。
- .IP LESSCHARSET
--JLESSCHARSET が定義されていない場合に、
- あらかじめ定義された文字セットを選択する。
--.IP JLESSKEYCHARSET
--キーボート入力のためのあらかじめ定義された文字セットを選択する。
--.IP JLESSPLANESET
--あらかじめ定義された ISO 2022 コード拡張テクニックのプレーンセットを選択する。
- .IP LESSCLOSE
- (オプションの) 入力ポストプロセッサを呼び出すためのコマンドライン。
- .IP LESSECHO
-@@ -1542,6 +1417,11 @@
- .IP LESSEDIT
- (v コマンドで使われる) エディタのプロトタイプ文字列。
- 「プロンプト」セクションでの話題を参照。
-+.IP LESSGLOBALTAGS
-+グローバルタグを探すための -t オプションで使われるコマンドの名前。
-+.I global
-+(1) コマンドがインストールされている場合は、通常 "global" が設定されるべき。
-+設定されていない場合、グローバルタグは使われない。
- .IP LESSKEY
- デフォルトの lesskey(1) ファイルの名前。
- .IP LESSKEY_SYSTEM
diff --git a/man-pages-ja-515467-strings.1.patch b/man-pages-ja-515467-strings.1.patch
deleted file mode 100644
index cc5c92d..0000000
--- a/man-pages-ja-515467-strings.1.patch
+++ /dev/null
@@ -1,11 +0,0 @@
---- man-pages-ja-20060815.orig/manual/GNU_binutils/man1/strings.1 2006-08-15 00:07:05.000000000 +0900
-+++ man-pages-ja-20060815/manual/GNU_binutils/man1/strings.1 2009-11-13 18:42:32.000000000 +0900
-@@ -91,7 +91,7 @@
- .TP
- .B "\-\fImin\-len\fP"
- .TP
--.B "\-bytes=\fImin\-len\fP"
-+.B "\-\-bytes=\fImin\-len\fP"
- .I min\-len
- 以上の長さを持つ文字のシーケンスを表示する。デフォルトは 4。
-
diff --git a/man-pages-ja-IT603773-less.patch b/man-pages-ja-IT603773-less.patch
deleted file mode 100644
index 91e65fe..0000000
--- a/man-pages-ja-IT603773-less.patch
+++ /dev/null
@@ -1,360 +0,0 @@
---- man-pages-ja-20060815/manual/GNU_less/man1/less.1.original 2010-04-06 16:12:57.000000000 +0900
-+++ man-pages-ja-20060815/manual/GNU_less/man1/less.1 2010-04-06 16:17:13.000000000 +0900
-@@ -140,7 +140,9 @@
- また、ファイルではなく標準入力を読み込んでいる場合に遅くなる)。
- .IP "p または %"
- ファイルの N パーセント目の位置に移動する。
--N は 0 から 100 の間でなければならない。
-+N は 0 から 100 の間でなければならない。また、小数点でも良い。
-+.IP "P"
-+ファイルの N バイト目の位置に移動する。
- .IP "{"
- 画面に表示されている先頭行に左中括弧がある場合、
- { コマンドを使うと対応する右中括弧の位置に移動する。
-@@ -262,6 +264,20 @@
- 検索コマンドの実行によってもハイライトはオンに戻る。
- (-G オプションでもハイライトをオフに切替えることができる。
- この場合、検索コマンドでハイライトがオンにならない)。
-+.IP "&pattern"
-+パターンにマッチした文字列のみを表示する。
-+パターンにマッチしない文字列は表示しない。
-+パターンが空白(&とタイプしてENTER)の場合、全てのフィルタリングはオフとなり、全文字列が表示される。
-+フィルタリングが有効な場合には、アンパサンド(&)がプロンプトの始めに表示され、ファイル内のいくつかの行が隠れているかもしれないことを注意させる。
-+.sp
-+/ コマンドの時と同様に、一部の文字は特殊な役割をもつ。
-+.RS
-+.IP "^N または !"
-+パターンにマッチしない文字列のみを表示する。
-+.IP "^R"
-+正規表現のメタキャラクタとして解釈しない。
-+これは単純なテキストとしての比較を行う。
-+.RE
- .IP ":e [filename]"
- 新しいファイルを読み込む。
- ファイル名の指定がない時は、コマンドラインのファイルリストから
-@@ -453,12 +469,15 @@
- (もしくは最後に検索対象が見つかった行のあと。-j オプションを参照)
- から行われる。
- .IP "-b\fIn\fP または --buffers=\fIn\fP"
--.I less
--が各ファイルに対して使うバッファの数を指定する。
--各バッファは 1KB で、
--各ファイルに対してデフォルトでは 10 個のバッファを使う
-+.I less
-+が各ファイルに対して使うバッファの数を 1KB(1024 バイト) 単位で指定する。
-+
-+各ファイルに対してデフォルトでは 64K のバッファ領域を使う
- (ただし、ファイルがパイプの場合は例外である。-B オプションを参照)。
- 数字 \fIn\fP で使用するバッファの数を指定する。
-+\-b オプションの場合は各ファイルに対して
-+数字 \fIn\f KB のバッファ領域を使う。
-+数字 \fIn\fP が \-1 の場合は、バッファ領域は無制限である。これはファイル全部がメモリへ読み込まれる事を意味する。
- .IP "-B または --auto-buffers"
- データがパイプから読み込まれる場合、
- デフォルトではバッファは必要に応じて動的確保される。
-@@ -466,7 +485,7 @@
- 多くのメモリが確保されてしまう。
- -B オプションが指定されると、-b オプションで指定されたバッファの数を
- 使うため、パイプに対するバッファの動的確保が行われない。
--警告: -B オプションを使った場合、ファイルの最も最近閲覧している
-+警告: -B オプションを使った場合、パイプされたデータの最も最近閲覧している
- 部分のみしかメモリに保持されず、以前のデータが無くなっているため、
- 表示にエラーが起こる場合もある。
- .IP "-c または --clear-screen"
-@@ -474,8 +493,9 @@
- デフォルトでは、
- 全画面の再描画は、画面の最終行からのスクロールによって行われる。
- .IP "-C または --CLEAR-SCREEN"
---C オプションは、-c オプションと似ているが、
--再描画を行う前に画面をクリアする。
-+古いバージョンの
-+.I less
-+との互換性を保つため、\-c と同じである。
- .IP "-d または --dumb"
- -d オプションは、端末がダムである場合に
- 通常表示されるエラーメッセージの表示させない。
-@@ -490,7 +510,7 @@
- n は標準、s は標準出力、d は太字、u は下線、k は点滅である。
- \fIcolor\fP は、ピリオドで区切られた数値の組である。
- 1 つ目の数値で文字の前景色、2 つ目の数値で文字の背景色を選ぶ。
--数値 \fIN\fP は、\fIN.0\fP と同じである。
-+数値 \fIN\fP は、\fIN.0\fP と同じで、\fIM\fP は通常の背景色である。
- .IP "-e または --quit-at-eof"
- ファイルの終りに 2 度目に達した場合、自動的に
- .I less
-@@ -510,6 +530,7 @@
- デフォルトでは、
- .I less
- は、通常のファイルでないものを開かない。
-+注意:\-f オプションを用いても、ある特定のオペレーティングシステムはディレクトリの読み込みを許可しない。
- .IP "-F または --quit-if-one-screen"
- 最初の画面でファイル全体が表示できる場合、
- .I less
-@@ -525,6 +546,8 @@
- の動作をデフォルトより多少速くする。
- .IP "-G または --HILITE-SEARCH"
- -G オプションは、検索コマンドで見つかった文字列をハイライト表示させない。
-++.IP "\-\-old-bot"
-+以前のスクリーン下の動作に戻す。前方向にスクロールしている状態で端末の一番下に到達し、長い文字列が正確に折り返されない場合に有効である。
- .IP "-h\fIn\fP または ---max-back-scroll=\fIn\fP"
- 後方に戻る最大行数を指定する。
- もし、\fIn\fP 行を上回って後方に戻る必要がある場合は、
-@@ -539,19 +562,26 @@
- -i コマンドと似ているが、検索パターンが大文字を含んでいた場合でも、
- 検索は大文字小文字の違いを無視して検索をする。
- .IP "-j\fIn\fP または --jump-target=\fIn\fP"
--「ターゲット」行とする画面上の行番号を指定する。
--ターゲット行とは、テキスト検索、タグ検索、行番号へのジャンプ、
--ファイルのパーセンテージでのジャンプ、マーク位置へのジャンプ、
--の対象となる行である。
-+ターゲット行はコマンドがパターン検索、行番号へのジャンプ、
-+ファイルのパーセンテージでのジャンプ、マーク位置へのジャンプ
-+として指定した行である。
- 画面の行は数字 n で指定する。
- 画面の一番上の行を 1、その次の行を 2、...、と表す。
- 画面の最終行から何行目かを指定する場合は、数値を負に指定する。
- 画面の一番下の行は -1、下から 2 行目は -2、...、と指定する。
---j オプションが用いられている時、検索はターゲット行の直後の行から始まる。
-+また、画面の行はスクリーンの高さの割合で指定しても良い。
-+小数点 .5 は画面中央で、小数点 .3 は 画面の一番上より 10分の3 下の行に、などとなる。
-+行が小数点で指定されていて、端末のウインドウをリサイズした場合、
-+実際の行番号は再計算され、ターゲット行は指定されたスクリーン高の割合をキープする。
-+\-j オプションがどの様な方法でも使用された場合、
-+前方検索はターゲット行の次の行から開始される。
-+後方検索はターゲット行から開始される。
-+
- 例えば、"-j4" のとき、ターゲット行は画面の第 4 行目なので、
--検索は画面の第 5 行目から始まる。
-+前方検索は画面の第 5 行目から始まる。
- .IP "-J または --status-column"
- ステータス欄を画面の左端に表示する。
-+ステータス欄は現在の検索にマッチした文字列を表示する。
- ステータス欄は、-w または -W オプションが有効なときのみ使われる。
- .IP "-k\fIfilename\fP または --lesskey-file=\fIfilename\fP"
- .I lesskey
-@@ -570,6 +600,7 @@
- を終了させる。通常インタラプト文字は何をしていようとも
- .I less
- を停止させ、コマンドプロンプトを返す。
-+注意:このオプションを使用すると、"F" コマンドからコマンドプロンプトに戻る事が不可能になる。
- .IP "-L または --no-lessopen"
- 環境変数 LESSOPEN を無視する (以下の「入力プリプロセッサ」セクションを参照)。
- このオプションは
-@@ -746,10 +777,6 @@
- 端末に、termcap 初期化文字列と非初期化文字列を送れないようにする。
- これは、画面をクリアするときのように非初期化文字列が不必要な場合には、
- 望ましいことがある。
--.IP "--no-keypad"
--端末に、keypad 初期化文字列と非初期化文字列を送れないようにする。
--これは、テンキーを構成する keypad 文字列が好ましくないやり方で振る舞う場合には、
--望ましいことがある。
- .IP "-y\fIn\fP または --max-forw-scroll=\fIn\fP"
- 前方に進む最大行数を指定する。
- もし、\fIn\fP 行を上回って前方に進む必要がある場合は、
-@@ -763,7 +790,7 @@
- z と w コマンドはウインドウの大きさを変更するために使われる。
- z は、
- .I more
--との移植性のために省略してもよい。
-+のいくつかのバージョンとの移植性のために省略してもよい。
- .I n
- が負の数の時は、現在の画面サイズより
- .I n
-@@ -792,6 +819,24 @@
- RIGHTARROW と LEFTARROW コマンドで水平方向にスクロールするときの
- デフォルトの移動桁数を指定する。
- この値を 0 にすると、デフォルトの値は画面幅の半分になる。
-+また、値は画面幅の少数で指定しても良い。.5 の場合は画面幅の半分になり、.3 の場合は画面幅の10分の3、等になる。
-+値を少数として指定し、端末のウインドウがリサイズされた場合、実際のスクロール値は再計算され、
-+実際のスクロールは指定した画面幅の少数値のままになる。
-+.IP "\-\-no-keypad"
-+端末に、keypad 初期化文字列と非初期化文字列を送れないようにする。
-+これは、テンキーを構成する keypad 文字列が好ましくないやり方で振る舞う場合には、
-+望ましいことがある。
-+.IP "\-\-follow-name"
-+F コマンドが作動中、インプットファイルがリネームされた場合通常は、+Normally, if the input file is renamed while an F command is executing,
-+.I less
-+はリネームに拘らず元のファイルの内容を表示し続ける。
-+F コマンドが作動中、\-\-follow-name を指定すると
-++.I less
-+は定期的にファイルを名前でリオープンしようとする。
-+リオープンが成功し、ファイルが元のものと異なる(新しいファイルが元の(現在はリネームされている)
-+ファイル名と同じ名前で作成されている)場合は
-+.I less
-+は新しいファイルの方の内容を表示する。
- .IP --
- コマンドライン引き数 "--" は、オプション引き数の終りの印である。
- この後の、いかなる引き数もファイル名として解釈される。
-@@ -819,8 +864,9 @@
- 検索コマンドのパターンといった) コマンドライン入力の場合、
- いくつかキーがコマンドラインを編集するのに使われる。
- 大部分のコマンドには、[ 大括弧 ] 中の別形式がある。
--これは、ある種のキーボードでキーが存在しない場合に使用できる
--(大括弧の中の形式は、MS-DOS 版では機能しない)。
-+これは、ある種のキーボードでキーが存在しない場合に使用できる。
-+注意:ESC で始まる形式では、 MS-DOS と Windows のシステムでは使用できない。
-+これは ESC がラインのイレースキャラクタのためである。
- それらの特殊キーは、^V や ^A といった「リテラル化」文字を先に入力することで、
- そのままの文字として入力することができる。
- 2 つのバックスラッシュを入力することで、
-@@ -1046,6 +1092,19 @@
- 削除する代替ファイルがないので多くの場合必要ない。
- このスクリプトで、LESSCOLSE のポストプロセッサに渡される
- 代替ファイル名は "-" である。
-+.PP
-+以前のバージョンとの互換性のため、
-++For compatibility with previous versions of
-+.I less
-+が標準入力を見ている場合は
-+.I less
-+は入力のプリプロセッサやパイプを使用しない。
-+しかし、LESSOPEN の最初の文字がダッシュ(\-)の場合、
-+入力のプリプロセッサは標準入力や他のファイルとして使用される。
-+この場合、ダッシュはプリプロセッサコマンドの一部とはみなされない。
-+標準入力を見ている場合は入力のプリプロセッサにシングルダッシュを含んだファイル名を渡す。
-+同様に、LESSOPEN の最初の2文字がパイプとダッシュ (|\-) の場合、入力パイプは標準入力や他のファイルとして使用される。
-+この場合でも、ダッシュはプリプロセッサコマンドの一部とはみなされない。
-
- .SH "国際化文字セット"
- 入力ファイルには、3 タイプの文字が含まれている。
-@@ -1083,10 +1142,12 @@
- NeXT 計算機用の文字セットを選択する。
- .IP utf-8
- ISO 10646 文字セットの UTF-8 エンコーディングを選択する。
-+UTF-8 は入力ファイルでマルチバイトキャラクタをサポートするという意味で特別である。
-+マルチバイトキャラクタをサポートする唯一のキャラクタセットである。
- .IP windows
- Microsoft Windowsに適切な文字セットを選択する。(cp1251)
- .PP
--特殊なケースとして、
-+稀れなケースとして、
- LESSCHARSET で指定できる限定された文字セットではなく、
- 他の文字セットを使うように
- .I less
-@@ -1368,6 +1429,36 @@
- less をいつも「安全な」モードでしか実行できないように
- コンパイルすることも可能である。
-
-+.SH "COMPATIBILITY WITH MORE"
-+環境変数 LESS_IS_MORE が 1 に設定された場合、
-+またはプログラムがファイルリンク "more" 経由で起動された場合、
-+.l less
-+は POSIX の "more" コマンド仕様に(ほぼ)準拠して動作する。
-+このモードでは、less は以下の三種類の異なる動作をする。
-+.PP
-+\-e オプションは異なる動作をする。
-+\-e オプションがセットされない場合、
-+.I less
-+は \-E オプションがセットされたかのように動作する。
-+\-e オプションがセットされた場合、
-++.I less
-+は\-e と \-F オプションがセットされたかのように動作する。
-+.PP
-+\-m オプションは異なる動作をする。
-+\-m オプションがセットされなかった場合、中間のプロンプトが使用され、
-+文字列 "--More--" から始まる。
-+\-m オプションがセットされた場合、短いプロンプトが使用され、
-+.PP
-+\-n オプションは \-z オプションの様に振る舞う。
-+通常の \-n オプションの動作はこのモードでは使用できない。
-+.PP
-+\-p オプションのパラメータは検索パターンではなく、
-++.I less
-+コマンドとして扱われる。
-+.PP
-+LESS 環境変数は無視される。
-+その代わりに MORE 環境変数が使用される。
-+
- .SH 環境変数
- 環境変数は、通常と同じくシステム環境で設定でき、
- .I lesskey
-@@ -1422,6 +1513,15 @@
- .I global
- (1) コマンドがインストールされている場合は、通常 "global" が設定されるべき。
- 設定されていない場合、グローバルタグは使われない。
-+.IP LESSHISTFILE
-+.l less
-+を起動した間に使用された
-+検索コマンドやシェルコマンドを記録するための履歴ファイルのファイル名。
-+"\-" とセットされた場合、履歴ファイルは使用されない。
-+デフォルトは Unix システムでは "$HOME/.lesshst" だが、DOS と Windows システムでは "$HOME/_lesshst" で、
-+OS/2 システムでは $HOME/lesshst.ini" または "$INIT/lesshst.ini" である。
-+.IP LESSHISTSIZE
-+履歴ファイルに保存されるコマンドの上限値。標準は 100 である。
- .IP LESSKEY
- デフォルトの lesskey(1) ファイルの名前。
- .IP LESSKEY_SYSTEM
-@@ -1439,6 +1539,12 @@
- 「セキュリティ」セクションでの話題を参照すること。
- .IP LESSSEPARATOR
- ファイル名補完においてディレクトリ名に付加される文字列。
-+.IP LESSUTFBINFMT
-+プリント出来ない Unicode コードポイントを表示するフォーマット。
-+.IP LESS_IS_MORE
-+.\ more
-+(1)コマンドを
-+エミュレートする。
- .IP LINES
- 画面の行数を設定する。
- 環境変数 TERM で指定された行数より優先される。
-@@ -1458,40 +1564,8 @@
- .SH 関連項目
- lesskey(1)
-
--.SH 警告
--(-P オプションで変更されない限り) = コマンドとプロンプトは、
--画面の先頭行と最終行の行番号を表示する。
--しかし、バイト数とパーセントは画面最終行の次行について表示する。
--.PP
--:e コマンドが 2 つ以上のファイルに対して使われ、
--ファイルのうちの1つが既に閲覧されている場合、
--新しいファイルが予期しない順番でリストに入れられる。
--.PP
--ある種の古い端末 (いわゆる「マジッククッキー」端末) では、
--検索のときのハイライトが表示エラーを起こす。
--そのような端末では、この問題を避けるため、
--検索の際のハイライトがデフォルトで不可に設定されている。
--.PP
--検索の際のハイライト表示が設定されている場合に、
--検索パターンが ^ で始まっていると、
--マッチした文字列以外の部分までハイライトされることがある
--(POSIX 正規表現パッケージを使って less がコンパイルされていれば、
--この問題は起こらない)。
--.PP
--.I setlocale
--が 0 から 31 の値を持つ ASCII 文字をバイナリキャラクタでなく
--制御文字とするシステムもある。
--そのため、
--.I less
--がある種のバイナリファイルをバイナリでない通常のファイルとして扱かってしまう。
--この問題を解決するには、環境変数 LESSCHARSET を "ascii"
--(もしくは、何か適切な文字セット) に設定すればよい。
--.PP
--このバージョンの less に関する既知のバグの最新リストは、
--http://www.flash.net/~marknu/less を参照すること。
--
- .SH 著作権
--Copyright (C) 2000 Mark Nudelman
-+Copyright (C) 1984-2009 Mark Nudelman
- .PP
- less is part of the GNU project and is free software.
- You can redistribute it and/or modify it
-@@ -1516,7 +1590,17 @@
- .PP
- Mark Nudelman <marknu@flash.net>
- .br
--バグの報告やコメントは、上のアドレスか bug-less@gnu.org へ送って下さい。
-+最新の、less に関する既知のバグ一覧は
-+http://www.greenwoodsoftware.com/less/bugs.html を参照の事。
-+.br
-+バグ報告またはコメントは上記アドレスまたは下記のアドレスまで。
-+.br
-+bug-less@gnu.org.
-+.br
-+詳細は下記の less ホームページを参照の事。
-+ .br
-+http://www.greenwoodsoftware.com/less.
-+
-
- .SH パッチ
- Copyright (c) 1994-2000 Kazushi (Jam) Marukawa, Japanized routines only
diff --git a/man-pages-ja-fix-pkgs-list.patch b/man-pages-ja-fix-pkgs-list.patch
index f3f3d38..63b56a0 100644
--- a/man-pages-ja-fix-pkgs-list.patch
+++ b/man-pages-ja-fix-pkgs-list.patch
@@ -132,3 +132,14 @@ diff -pruN man-pages-ja-20230915.orig/script/pkgs.list man-pages-ja-20230915/scr
ypserv Y
-zebedee Y
+zebedee N
+diff -pruN man-pages-ja-20260815.orig/script/pkgs.list man-pages-ja-20260815/script/pkgs.list
+--- man-pages-ja-20260815.orig/script/pkgs.list 2026-09-01 12:31:19.473642773 +0900
++++ man-pages-ja-20260815/script/pkgs.list 2026-09-01 12:34:19.438304204 +0900
+@@ -31,6 +31,7 @@ GNU_gsl Y
+ GNU_gzip Y
+ GNU_indent Y
+ GNU_less Y
++GNU_libtool Y
+ GNU_m4 Y
+ GNU_make Y
+ GNU_patch Y
diff --git a/man-pages-ja-rpm.pl b/man-pages-ja-rpm.pl
index 2e9431a..80ca4a1 100644
--- a/man-pages-ja-rpm.pl
+++ b/man-pages-ja-rpm.pl
@@ -21,7 +21,7 @@ for($i=0; $i<=$n; $i++) {
}
print "C\n";
-for($i=0; $i<=145; $i++) {
+for($i=0; $i<=138; $i++) {
print "0\n";
}
print "C\n";
diff --git a/man-pages-ja.spec b/man-pages-ja.spec
index 7dc4fdc..3da7f39 100644
--- a/man-pages-ja.spec
+++ b/man-pages-ja.spec
@@ -1,6 +1,7 @@
Name: man-pages-ja
-Version: 20231115
+Version: 20260815
Release: %autorelease
+
# BSD-3-Clause - shadow, bsd-games, byacc, bzip2, dhcpcd, dump, file, hdparm, rssh, tcp_wrappers, tcsh
# GFDL-1.3-or-later - GNU_*, cron, glibc-linuxthreads
# BSD-4-Clause-UC/Linux-man-pages-copyleft/GPL-2.0-or-later/BSD-4.3TAHOE/Linux-man-pages-1-para/GPL-1.0-or-later/BSD-3-Clause/MIT/Spencer-94/LicenseRef-LDPL/BSD-2-Clause/LicenseRef-Fedora-UltraPermissive/LicenseRef-Fedora-Public-Domain - LDP_manpages, gnumaniak, ld.so
@@ -31,9 +32,9 @@ License: BSD-3-Clause AND GFDL-1.3-or-later AND BSD-4-Clause-UC AND Linux-man-pa
BuildArch: noarch
BuildRequires: make
BuildRequires: perl(Env), perl(Encode)
-URL: http://linuxjm.sourceforge.io/
+URL: https://github.com/linux-jm/manual
-Source: http://linuxjm.sourceforge.io/%{name}-%{version}.tar.gz
+Source: %{url}/releases/download/v%{version}/%{name}-%{version}.tar.gz
Source1: %{name}-rpm.pl
Source2: %{name}-tail.1
Source3: %{name}-echo.1
@@ -50,8 +51,6 @@ Patch26: %{name}-457361-wall.1.patch
Patch27: %{name}-20090615-vmstat.8.patch
Patch28: %{name}-493783-edquota.8.patch
Patch29: %{name}-486655-mkfs.8.patch
-Patch30: %{name}-509048-less.1.patch
-Patch31: %{name}-515467-strings.1.patch
Patch32: %{name}-527638-chgrp.1.patch
Patch36: %{name}-600321-snmpd.conf.5.patch
Patch37: %{name}-669646-pmap.1.patch
diff --git a/sources b/sources
index c85f8f9..cb939f9 100644
--- a/sources
+++ b/sources
@@ -1 +1 @@
-SHA512 (man-pages-ja-20231115.tar.gz) = 967a1b941699d0183fdc25a03ecde33ebe67a78b4668f5778ed773ef4d9ac67941048c59a0d0d6a89c7a7eeb8a335d215ead21f2160f31f7bb25dfeb11f1310c
+SHA512 (man-pages-ja-20260815.tar.gz) = 065fbbced16398910f788f470f7c218ed3c0bd79885996a8005e0a35fd6a57821b94e0bc7be285b566d2242108b6081fef3f79babfc9f6d1504b3da7dde2ddaf
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2026-09-01 3:48 [rpms/man-pages-ja] rawhide: Update to 20260815 Akira TAGOH
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